まず始めに、Ubuntuがどんなものなのか知るために、ハードディスクへのインストールは行わず、CD-ROMから起動してみます。 Ubuntuはハードディスクにインストールしなくても、CD-ROMのみで起動することができます。 Ubuntuの入手方法は公式サイトを見てもらうとして、今回はUbuntu 7.04をダウンロードします。 (今回使用したものは、Ubuntu 7.04 日本語ローカライズ版Desktop CD。 ここで入手できます→http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download) UbuntuのCDを用意したら、CD-ROMドライブに入れてPCの電源を入れます。 しばらくしてロゴが出たら、「Ubuntuの起動およびインストール」を選んでEnterを押します。 デフォルトで選択されている項目なので画面が出たらすぐEnterでもOKです。
CD-ROMからの起動なのでドライブの読み込み速度が遅いと若干時間がかかりますが、しばらく待っているとこのような画面になります。
これがUbuntuのデスクトップです。 Windowsとは違ってメニューは画面上に表示されますが、それ以外はだいたいWindowsと同じ感覚で操作できます。 デスクトップの左上にあるExamplesというフォルダの中にはいろいろとサンプルファイル(音声・動画・文書ファイル・スライドなど)が入っているので、どんなソフトがあるのか試すことができます。 また、CD-ROMからの起動ならハードディスクには書き込みしないため、設定をいろいろいじっても再起動すれば元の状態に戻るので、思う存分いじって使い心地を試してみることができます。
また、CD-ROMから起動した時点ですぐにFirefoxが使えるようになっているので、PCがネットにつながっている状態になっていればネットを見ることもできます。