»CDRomMD5Checker

マスターとなるCD-ROM(DVD-ROM)と内容が同じであるかチェックするためのツールです。 マスターROMから複製を作ったときに内容が一致しているか、書き込みエラーが発生していないかチェックすることが出来ます。
手作業で行うには面倒な内容チェックを簡単かつ自動的に行うことが出来るため、同人活動や自費出版でCD-ROMを大量複製するときなどに便利です。 内容が一致しているか確認する手法として、ISOイメージの内容チェックなどで用いられるハッシュ関数の1つ、MD5を使用しています。
»ダウンロード
»使い方
- マスター(原本)となるCD-ROM(DVD-ROM)をディスクドライブに入れて、「使用ドライブ」を設定する
- 「マスターROM情報」の欄にある「取得」ボタンを押す
- MD5ハッシュ値の計算が始まり、しばらくして計算が終わると「マスターROM情報」の欄に各種情報が表示される
- CD-ROMを入れ替え、テスト対象のCD-ROMを入れる(必要に応じて、「使用ドライブ」を変更する)
- 「テスト対象ROM情報」の欄にある「取得」ボタンを押す
- MD5ハッシュ値の計算が始まり、しばらくして計算が終わると「テスト対象ROM情報」の欄に各種情報が表示される
- このとき、マスターとなるのCD-ROMとの内容に差があるときはメッセージが表示される
- 差が無ければ、「マスターROMとテスト対象ROMの内容は一致しています」というメッセージが表示される
- 再度CD-ROMを入れ替え、4からの操作を繰り返し、すべてのCD-ROMの内容をチェックする
チェックの結果、マスターROMとテスト対象ROMの内容に差がある場合は以下のようなエラーメッセージが表示されます。
- 「マスターROMとテスト対象ROMのMD5ハッシュ値が異なっています」→内容が異なっている場合、一部に書き込みエラーがある場合などに表示されます
- 「マスターROMと容量が異なっています」→総容量が異なっているときに表示されます
- 「マスターROMとボリューム名が異なっています」→ボリューム名が異なっているときに表示されます
»注意点
- 「MD5ハッシュ値」の欄には、MD5ハッシュ値をBase64エンコードした値が表示されます
- ROM情報の取得後、自動的にCD-ROMを排出するようにしていますが、場合によっては排出できないことがあります(Windows Media Playerなど、CD-ROMの状態を監視するようなアプリケーションが起動していると排出に失敗します)。
- CD-ROMドライブの読み込み速度、CPUのクロック数によってはMD5ハッシュ値の計算に結構時間が掛かります。 計算中はウンともスンとも言わなくなりますが、頑張って計算しているので温かい目で見守ってやってください。
»そのほかの情報
- 必要環境 : Microsoft .NET Framework version 1.1以上
- 開発環境 : Microsoft Visual Studio .NET 2003
- 開発言語 : Visual Basic .NET
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